高圧受電のアーク放電と外観
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高圧6600Vの断路器を開放して、疑似的にアーク放電発生している実験です。
断路器2次側の負荷が小さいため、アークは小さい状態です。 -
断路器(ディスコン)は、負荷電流が流れている状態で開放してしまうと、このようなアーク放電が発生し、他の相にアークを引き込み、最悪の場合、高圧三相短絡事故になる場合もあり、非常に危険です。断路器は、無負荷の状態で開放するのが鉄則であるという事例です。
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高圧受変電操作盤(外観)
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高圧受電盤(外観)